1954-05-20 第19回国会 参議院 建設委員会 第39号
従つて事故の加害者の関係から見て、今どういう国の軍がおる、まあ少くともこういう国の軍隊がおるということはわかりますけれども、それ以外の軍がじやあ全然いないかということも申しかねる。それでまあ正しく今はどういう軍がおるのかというお尋ねになると、責任を持つてお答えができません。そこで大体加害者の関係から、最近はどういう国の軍がおるということのおおよその検討は付くと思います。
従つて事故の加害者の関係から見て、今どういう国の軍がおる、まあ少くともこういう国の軍隊がおるということはわかりますけれども、それ以外の軍がじやあ全然いないかということも申しかねる。それでまあ正しく今はどういう軍がおるのかというお尋ねになると、責任を持つてお答えができません。そこで大体加害者の関係から、最近はどういう国の軍がおるということのおおよその検討は付くと思います。
又停止に対しまして公安委員会の定める期間以上といたしましたことは、御承知のように運転の免許が各地公安委員会によつて許され、その公安委員会の関係地区によりまして、自動車の数も異なり、従つて事故発生の件数にも非常に差異がありますので、一定規準を定めますことが困難視されますので、各地公安委員会において、適当であり実際上の可能な範囲において定めることが適当と思いまして一任いたしたのでございます。
また停止に対しまして公安委員会の定める期間以上といたしましたことは、御承知のように運転者の免許が各地公安委員会によつて許され、その公安委員会の関係地区によりまして、自動車の数も異なり、従つて事故発生の件数にも非常に差異がありますので、一定規準を定めますことが困難視されますので、各地公安委員会において、実際上の可能な範囲において定めることが適当と思いまして、一任いたしました。
従つて事故がなければ組合にもどつてこない。従つて診療所の維持経営が計画的に参らぬことが、現行制度における一つの問題であります。そこで健康保険的に直したらどうかとなると、上の政府、連合会、共済組合の間を遮断しなくてはならぬということになります。その点家畜共済の危険を分散する点において欠くるところがあるわけであります。
○荒木政府委員 これは国際民間航空条約に日本が加入いたしますと、その第二十六条によりまして、「締約国の航空機が他の締約国の領域で事故を起し、且つ、その事故が死亡若しくは重傷を含むか、又は、航空機若しくは航空保安施設の重大な技術的欠陥を示す場合には、事故の起つた国は、自国の法律の許す限り国際民間航空機関の勧告する手続に従つて事故の事情の調査を始める。
従つて、事故に遭遇して船が失われまする場合に、一家路頭に迷うという事例なきにしもあらずと考えるのでございます。さもなくば非常に高利の金を借りて船を新造するという状況でございます。木船事業の保護育成という見地から、この保険制度を普及する。それには国が再保の援助を与えるという必要があるかと考えまして、目下大蔵省と交渉中でございます。
従つて事故が起きたり何かある場合の責任等は、現在我々のほうには何等ないわけであります。従いまして現在の状況では我々といたしましてはできるだけ早く正式決定ができます前に、我々が使用できるような手続だけでも早くしたいというふうに考えておるわけであります。
○東畑政府委員 終戦後事故率が非常に多うございまして、従つて事故率が多いこと自体が共済掛金率を多からしめる。共済掛金率が多くなること自体が家畜共済そのものに対する農民の負担となり、農家経済を圧迫するという一つの悪循環の現象が生じます。するとまた逆選択等との悪い結果になることも十分私は承知いたしております。
こうしたことにつきましては、経営面が楽になるに連れまして復元いたしまして、事務の整理、従つて事故の防止というような面に資したい。かような考えでおるわけで、その取上げました一番の大きな点は徴収事務の監査の仕事であります。